ドットインストール Gitの基礎 #07 - ステージング前・後でのdiffの方法


より。


編集して、ステージに乗せる前であれば(git addする前)

$ git diff

でOKで、ステージに乗せた後なら

$ git diff --cached

と。


他のコマンドでも--cachedって使った覚えがあるんだけど、なんだったかなー?
rmだったかなあ?そのまま使うとファイルが削除されて、ステージングされたファイルを削除するときに--cachedを使うんだったかな?