Pythonチュートリアル (1 - 3.1.2)
- 作者: Guido van Rossum,鴨澤眞夫
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とりあえず読みながらスクリプトをカタカタと書いて実行してみたのです。
#!/usr/bin/env python # test.py if 1 == 1: print "1 == 1" else: print "1 != 1" print('aaa\n\ qqq\n\ zzz\n\ ') print("""he ar docu men t""") print("wow" * 5 + "!") print("abcdef"[0]) print("abcdef"[0:3]) print("abcdef"[2:]) #trim ab => cdef print("abcdef"[:2]) #gets ab => ab print(len("abcdef"))
$ python test.py 1 == 1 aaa qqq zzz he ar docu men t wowwowwowwowwow! a abc cdef ab 6
これだけだと他のLLとあまり変わらないかも。
Pythonのインデントも文法のうち、ってのはちょっと好き。
書き手によって見栄えが変わることが少ないというのはいいと思う。