Pythonチュートリアル (3.1.3 - 3.2)

Pythonチュートリアルの続き。ユニコード文字列からリスト、while文を扱っているところまで。


ユニコードの文字列リテラルは以下のように書く…のかな?

print u"あああ"
print "あああ".encode('utf-8')

Windows環境だと後者はエラーが出たんだけどなあ。


続いてリストを。まあ普通に配列っぽく書くだけ。
個々の値にアクセスするときは、文字列の時みたいに添字を書くだけ。

list = [12, 23, 34, 45]
print(list[0])
print(list[1])
print(list[0:3])
print(list[-3:-1])


配列の個数も文字列のと気と同じくlen()を使う。

print(len(list))


while文の書き方。Pythonの特徴であるインデントでブロックが決まる。
あと最後に区切りとして空行を入れる。(これはREPLを使ってる時だけなのかな?)

i = 0
while i < len(list):
  print(list[i])
  i += 1


Pythonチュートリアル、まだまだ続く。